CBDはキマるのか?キマらないのか?成分面から徹底解説!

CBDの基礎知識

CBDとは?

CBDとは?

CBDとは、大麻草の茎や種子から取った成分を配合したものです。

一方で違法薬物である大麻は、大麻草の葉や花から取った成分であり、これにはTHC(テトラヒドロカンナビノール)が含まれています。

THCを摂取すると、いわゆるキマる状態になり、依存性や、さらには異常行動などにつながる場合があり、危険です。

一方でCBDは上記の通り大麻草の茎や種子から取った成分で作られているので、THCが含まれておらず、依存性などはありません。

CBDはキマる?キマらない?

CBD キマる

CBDには上記の通り、依存性や、異常行動につながるような作用があるTHCという成分が含まれていません。

CBDには、一般的にリラックス効果があり、ストレス解消であったり、鎮痛作用であったり、そのような効果が期待されます。

ですので、CBD単体では、いわゆるキマる、という状態にはなりません。

しかし、大麻の栽培過程でTHCが混入してしまったりした場合には、キマる状態になってしまう可能性もあります。

CBDで死亡した例

CBD 死亡例

2019年、トランプ政権はミント味やメントール味を含むすべてのフレーバー付き電子たばこの禁止を推進すると発表した。
アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は、全米26州で少なくとも380件の電子タバコに関連する可能性がある病気を調査している。
この病気はすでに少なくとも6人の命を奪っている

このようなニュースがアメリカでありました。

これは、実際はCBDで死亡した例ではなく、「ほとんどの肺損傷症例が、THCやCBDを乳化して違法に気化させるために使用された化学物質に起因しているとしても、合法的に販売されているニコチンをベースにした電子葉巻は販売中止にならない。メーカーは製品の安全性を確認するために、若者の使用をやめさせて、調査プロセスに協力することが必要だ」という見解が出ており、つまり、CBDを気化させる際に使用した化学物質が原因で、CBDは直接的な原因ではないとされています。

CBDには安全な成分のみが入っていますので、栽培過程や製造過程での混入等がない限りは健康に害はないと思われます。

ですが、万が一のことも考え安全なCBD製品を買うには、信頼できるショップで購入するのがおすすめです。

CBDの効果

CBD 効果

CBDはキマらないということはわかりましたが、ではCBDには実際どのような効果があるのでしょうか?

CBDには、老化や記憶、免疫調整、感情抑制、神経保護、運動機能などの調整を行っている機能に働きかける作用があります。

最近では、抗がん効果や鎮痛効果など、様々な効果が期待され、活用方法に関して多数の臨床実験が行われています。

具体的には、

  • 自己免疫疾患(炎症、リウマチ性関節炎など)
  • 神経疾患(アルツハイマー病、認知症、パーキンソン病、多発性硬化症、てんかん、ハンチントン病、脳卒中、外傷性脳損傷など)
  • メタボリック症候群(糖尿病、肥満など)
  • 神経精神病(自閉症、ADHD、PTSD、アルコール依存症など)
  • 消化管疾患(大腸炎、クローン病など)
  • 心血管機能障害(アテローム性動脈硬化症、不整脈など)
  • 皮膚疾患(にきび、皮膚炎、疥癬など)

などに効果があるといわれています。

また、スポーツシーンなどでも、トレーニング後の肉体疲労回復の目的で摂取されることもあり、積極的な活用がなされています。

日常生活では、一般的に、リラックス効果を求める目的で使われることが多いです。

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